ここではベクターワークスで、図形を選択する操作方法を説明します。
デフォルト設定ではクリック-クリック描画に設定されています。
これは、マウスボタンを1回クリックしてカーソルを目的の位置に合わせ、
1回クリックするという動作で作業を行うという意味です。
クリック-ドラッグ描画に変更したい場合は、
「VectorWorks」メニューの「環境設定」で設定を変更できます。

【「VectorWorks」メニューの「環境設定」を選択】

【「環境設定」ダイアログ クリック-ドラッグ描画にチェック】
さて、図形を選択する方法は幾つかありますので、その方法を説明します。
一番オーソドックスな方法は、選択したい図形をクリックする方法です。
これは選択したい図形にカーソルを合わせてクリックするだけです。
選択された図形はアクティブポイントが表示されます。
次に図形を全て囲んで選択する方法です。
対象の図形の外側にカーソルを合わせクリックし、
選択したい図形を囲む位置でクリックします。
選択したい図形が複数ある場合、shiftキーを押しながら選択すると追加できます。
複数選択した中から除外したい図形がある場合も、同じ操作で除外することができます。
optionキーを押しながら図形を囲むと、
囲んだエリアに図形のすべてが位置していなくても選択することができます。
※shiftキーとoptionキーは併用が可能です。
全ての図形を選択したい場合は、
「編集」メニューの「全て選択」をクリックするか、command+Aキーで操作します。
選択した図形以外を選択したい場合は、図形を選択した後、
「編集」メニューの「選択を反転」をクリックします。

【「編集」メニューの「選択を反転」を選択】
ただ単に、図面を選択する方法でも、色々なやり方がありますので、
図面を作成する場面場面に応じて、適切な方法で選択しましょう。