ここでは、保存されているベクターワークス形式ファイルの図面を開く方法を説明します。
まずベクターワークスを起動した後、
画面上部の「ファイル」メニューの「開く」を選択します。

【「ファイル」メニューの「開く」を選択した画面】
そうすると「開く:VectorWorks」ダイアログが表示されます。
そこで開きたいファイルを選択し、
「開く」をクリックするとファイルが開き作業を始めることができます。
内容を上書きしたいのか、開いた図面をベースに
異なる内容に更新したいかによって保存をしてから作業を進めましょう。
また、Finder上にあるベクターワークスファイルを
ダブルクリックしても開くことは可能ですし、
ファイルをアプリケーションのアイコンにドラッグしても開くことができます。
複数のファイルを開く場合は、開きたいファイルを全て選択した上で、
同様の手順によって開くことができます。
最近作業したファイルを開く場合は、
画面上部のファイルメニューの「最近使ったファイル」から
開きたいファイルを選択することで簡単に開くことができるので便利です。
なお「開く:VectorWorks」ダイアログで選択できないファイルは開くことができません。
ファイル形式が違うか、最新バージョンのファイル等の可能性があります。
ベクターワークスで開けるファイル形式の拡張子は原則「.mcd」です。
「.mcd」の拡張子はベクターワークスの前身である、
Machintosh用のCADソフトとして開発された「MiniCAD」に由来しています。
ファイル形式が違う図面で互換性のあるファイルを開くことも出来ますが、
ファイルを「開く」という操作ではなく、
「取り込む」という操作によってそれは開くことができます。