VectorWorksで図形の位置は、図形を選択した上で「データパレット」にて確認します。

【「データパレット」】
図形の位置は、XY座標で示されます。
左側の端点ポイントを選択した点が示されています。
また、画面上部には図形のXY座標が表示されている部分があります。
XY座標とともに、移動距離と角度なども表示されます。
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【図形の位置を示している座標】
図形をクリックし、クリックしたままカーソルを移動させると
ΔXY座標及び直線移動距離、角度、XY座標が表示されるのがわかると思います。
ΔXY座標は図形が配置されていた元の位置からの移動距離をXY座標で示しています。
XY座標の表示は画面全体のXY座標を示しています。
ベクターワークスでは、図形の配置された前後の位置関係を変更する方法も覚えておく必要があります。
前後関係は、四角形や多角形で面の色があるとわかりやすいです。
例えば、黒い四角形の上に、後から黒い四角形より大きい赤い円を入力すると、
黒い四角形は赤い円で隠れてしまいます。

【図形の前後関係のイメージ図】
これは、消えてしまっているわけではなく前後関係で隠れてしまっているだけです。
赤い円の上に黒い四角形を表示させたい場合は、赤い円を選択し、
「加工」メニューの「前後関係」で「後ろへ」をクリックします。
ここではわかりやすく色のついた四角形と円で説明しましたが、
同じ色の線が重なっていたりすると選択したい線が選択されずに困ることがあります。
このような場合は、選択した線を前後関係で後ろへ移動しましょう。