VectorWorksで入力した図形を消去するには、消去したい図形を選択したあと
キーボードのdeleteキーを押すか、「編集」メニューの「消去」で消去します。
不要情報については、個別にあるいは全てを消去することもできます。
消去できる情報の一覧は下記の通りです。
- クラス
- グラデーション
- ハッチング
- イメージ
- レイヤ
- レコードフォーマット
- 背景テクスチャ
- スケッチタイル
- シンボル
- テクスチャ
- 壁スタイル
これらの情報「ツール」メニューの「不要情報消去...」で消去したい情報を指定します。
下記の画面が現れますので、「不要情報消去」ダイアログにおいて
不要な情報にチェックを入れて、OKボタンをクリックすれば完了です。

【「不要情報消去」ダイアログ】
ちなみに、作業を進めていくと不要な情報が知らず知らずのうちに増えていってしまいます。
不要な情報が多くなると作業効率が落ちてしまったり、
作図ミスを引き起こしたりする原因になったりします。
したがって、こまめに不要な情報を消去しながら、
作業を進める癖をつけるとよいでしょう。
ただし、必要な情報まで消去してしまわないように充分に注意して下さい。
なお、ベクターワークスでは、「クラス」「レイヤ」などは、内容を確認しながら消去することもできます。
この場合は、「ツール」メニュー内の「オーガナイザ...」を選択します。
すると、下記のようにオーガナイザのダイアログが現れます。

【「オーガナイザ」ダイアログ】
上記のタブで消去したい項目を選択し、「削除」ボタンで消去すればOKです。
「図形選択マクロ」は選択したい図形の種類や、レイヤ、シンボルなど
様々要素に的を絞って検索をかけて選択するものです。
消去したい図形を選択するのに、この「図形選択マクロ」を使いて、
図形を消去することもできますが、この場合は、
「ツール」メニューの「図形選択マクロ...」から図形選択を行って下さい。